2008年06月30日

上海インテリア事情

    「上海のインテリア」

上海に来るようになって約7.8年になると思います。
毎年、2度くらいは訪れる町です。
最初の頃は、話題に出る上海なのですが、まだまだ昔を感じるような・・・・
日本の戦後、高度成長期のイメージがありました。

ここ数年間で、すばらしい成長。
と言うより上海人の顔つき、生活が驚くような変化を感じたのです。

今回も上海の一流インテリアデザイナーに会ったことで
上海でのインテリアデザイナーの地位を感じました。

あれあれ、日本のインテリアデザイナーの価値があまりにも
認められていないことに悲しくなっちゃいました大泣き

上海は、日本人と同じアジア人ですが、顔は同じようですが、
インテリア感覚は全く違い、むしろ西洋人に近い気がします。

インテリア産業は確実にこの町には寝根付くような気配です。
5年前までは、新築物件ばかりを担当していたデザイナーも
ここ数年はリノベーションが増えているらしいです。
この町の富裕層は、インテリアを全てインテリアデザイナーにお任せのようです。


私は、海外に行くと必ず訪れるのは、シャンプーやボディシャンプーなどのお店です。
自然の桑の実、蓮の実で作られていることもちょっと感激







この店のデザインに感動!
フランス人のお店です。
壁は全て引き出し。オリジナルデザインらしいです。
そのモチーフで扉が作られているのも、西洋人らしい考えですね。

このあたりは、西洋人が集まる隠れ家的なスポットとか・・・・

この店の隣は、西洋人で賑わうフランス料理のカフェ

また、中国人アーティストの像の作品は、愛らしさのあまり心がほんわかします。





ほんの小さな空間なのですが、気持ちが豊かになる時間が過ごせるのです。

私の身近にこんな空間あるのかなー?って考えてみても思い当たらない・・・・

なんだかゆとりのない生活で追われている日本が、小さく感じてしまうのです。





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