2008年02月07日

収納計画

収納計画と収納システム(基本プランニング)

収納計画ができていれば、「住空間」は実に心地良く、
インテリアを楽しむことができるのです。

「家がきれいだと人生の半分はうまくいく」と言われるほど
私達にとって住むスペースは大切なものです。

しかし、きれいにすると言うことは、収納計画があり、
初めてかなえられるものなのです。

収納計画とは、住む人が、どのように生活の中で動き、
どの場所で何を使うかを知り、またどこにどのくらいの量のモノが、
どのような方法で収められるべきであるかを考えることです。

住まい全体をみわたすと、思っている以上に利用できるスペースを発見します。
そして、そのスペースをパズルのように組み立てていく、これが収納計画なのです。

これって、結構理数系な頭の持ち主が得意かも・・・・ガーン
感覚人間の私が、この計画をやっていますから、
誰でもできま~す。
感覚で、捉えていくのも大丈夫!!
だから・・・・インテリア的な収納なのかも・・・・キョロキョロ

この計画は、新築及びリフォームの際に綿密に行い、
収納システムを決定することで成功が生まれるのです。

  収納計画の手順

家の図面を用意する(図面が無ければスケールで測り描く)

   家全体の間取り、スペースを知りましょう。


この図面は、収納プランを考えたものです。
勿論、手書きの間取りで十分です。

どの部屋に誰がどのように過ごすか、ライフスタイルを把握する

   家族全体の行動、過ごし方、希望とするライフスタイルに合わせた収納が必要です。

部屋ごとに収納スペースを確認する

   隙間やデッドスペースになっている所は無いか、収め方は無駄ではないか確認します。


このように階段横の壁に棚を付けるのも良い案ですね。

取り入れなければならない機能はあるか 
 
   常に気になるモノは何か、取り入れなければならない機能はあるのか
   (例えば、ホームオフィスや作業場など)確認します。

部屋ごとの収納するモノとスペースの比率は大丈夫か確認する

   モノの優先順位をはっきりさせます。良く使うモノの量とスペース、
   本当に自分にとって必要なのか?使用頻度を確認します。

  隠す収納と見せる収納、どちらで収納するか決定する   
  
   どのような収納方法を取るのが良いか決定します。

  収納システムを考える

具体的にどのようなスタイル、仕上げ、質感、色、機能面を考え、
そして装飾的な要素を踏まえて収納システムを選びます。
今、所有している家具と収納システムをどんな配置で部屋を仕上げていくかを計画します。

 収納システム

収納システムを選ぶときの重要ポイントは、
個人の趣味、予算、スペースです。

部屋のスタイル、インテリアへの溶け込み、
金額はいくらかかるかということを明確にすれば、
現実的な形が見えてきます。

基本プランニングでも学んだように、部屋の間取り図に所有している家具と
新たな収納システムをどのようにレイアウトするかを記入します。

収納したいモノのサイズを測り、重さを考えてどのように収めるか考える必要があります。

引き出しにするのか、扉を付けて中に収めるのか。
ドアや引き出しにするなら、ドアを開けたとき必要なスペースはあるか?
など動きに支障が無いかを確認し、
快適に過ごせるために機能面と装飾面を備えた計画をたて収納システムを選びます。



 






この記事へのトラックバックURL

http://nobuko33.c-shuka.com/t85826