2007年09月24日
ロンドン Decorex 国際見本市
Decorex 2007 in London
今年も行きました
インテリアの国際見本市の中の一つでロンドンで毎年9月に開催しています。
昨年に続き、今年も行ってきました。
スローンスクエアの駅を上がれば、気品のある町並みと人達が、妙にイギリスらしいなんて感じます
先ずは、イングリッシュブレックファーストから始めました。

初めてこんな豪華な朝食は・・・・
思わず
のクッシーちゃんです。
会場に入るとなんだかウキウキしてくるのは私だけでしょうか?
日本では見れないインテリアを見ることができ、色々想像力も沸き、為になるようなことを沢山感じます。

入口や会場の中でもパープル色が目立って使われていまし
100%デザインとはまったく違う雰囲気の会場です。
Decorexは、おもむきがあり、プロのインテリアデザイナー達が見に来るようなイメージの所です。
来ている人達は、結構いけてます
気品があり、誇りに満ちた感じの方が多いです。
これは、いかにイギリスでは、インテリアの仕事の地位が高いかを感じずにはいられません。
憧れの仕事であり、難しい仕事かもしれません。
イギリスでも、インテリアを依頼する人達は、裕福な人達のような気もします。

今年は、Lecture室に入りインテリアのトレンドの歴史と今の傾向を話していました。
彼女の感じている今の傾向は、
シンプルアンドリラクシングであり、
ピュアまたはオネスト(混じりけのない、本物の)などの言葉をつかい表現をしていました。
また、
それぞれの家で住み手がどう生きていくか?哲学的に取り入れているように感じれる
イギリスでもモダンなインテリアの傾向はあるものの、歴史的なスタイルと現代的なスタイルを取り入れミックスしたインテリアが素晴らしいと言う話もしていました。
日本で言うモダンとは、まったく違っている気がします。
今年も行きました
インテリアの国際見本市の中の一つでロンドンで毎年9月に開催しています。
昨年に続き、今年も行ってきました。
スローンスクエアの駅を上がれば、気品のある町並みと人達が、妙にイギリスらしいなんて感じます
先ずは、イングリッシュブレックファーストから始めました。
初めてこんな豪華な朝食は・・・・
思わず

会場に入るとなんだかウキウキしてくるのは私だけでしょうか?
日本では見れないインテリアを見ることができ、色々想像力も沸き、為になるようなことを沢山感じます。
入口や会場の中でもパープル色が目立って使われていまし
100%デザインとはまったく違う雰囲気の会場です。
Decorexは、おもむきがあり、プロのインテリアデザイナー達が見に来るようなイメージの所です。
来ている人達は、結構いけてます

気品があり、誇りに満ちた感じの方が多いです。
これは、いかにイギリスでは、インテリアの仕事の地位が高いかを感じずにはいられません。
憧れの仕事であり、難しい仕事かもしれません。
イギリスでも、インテリアを依頼する人達は、裕福な人達のような気もします。
今年は、Lecture室に入りインテリアのトレンドの歴史と今の傾向を話していました。
彼女の感じている今の傾向は、
シンプルアンドリラクシングであり、
ピュアまたはオネスト(混じりけのない、本物の)などの言葉をつかい表現をしていました。
また、
それぞれの家で住み手がどう生きていくか?哲学的に取り入れているように感じれる
イギリスでもモダンなインテリアの傾向はあるものの、歴史的なスタイルと現代的なスタイルを取り入れミックスしたインテリアが素晴らしいと言う話もしていました。
日本で言うモダンとは、まったく違っている気がします。